こんにちは!残価設定ローン専門サイト、残クレ.netの編集部です!
ダイハツでワンクレを検討している時に、通常のローンで組むか、通称残クレといわれる、「残価設定型ローン(以下:残クレ)」であるワンダフルクレジットで組むかは悩みどころでしょう!
※ワンクレは、「わくわくプラン(東京)、スマートプラン(神奈川)、ワンダフル彩プラン(埼玉)」など独自の名前で販売している地域もあります。
- ディーラーで話を聞いたがよくわからない
- キャンペーンで金利が低い残クレの方がお得な気がする
- 残クレがお得と聞いた
この記事をご覧になっている方の多くが、
なんだか残クレってお得な買い方っぽいな、だけどイマイチ仕組みと通常のローンとの違いがわからない
という疑問を持っているようです。そこで、「結局ダイハツは残クレでの購入がお得なのか?」という疑問を解決しつつ、あなたにとって、ベストな購入方法をご提案します!
ダイハツの残クレ、ワンダフルクレジットはお得?
広告や販売担当者の話では、一見すると残クレが金利面で優遇されていたり、月々の支払いが安く済み、お得な印象です。
- タント
- ムーブキャンパス
- タフト
- ロッキー
などなど、ダイハツには、魅力的な車種がお得な値段でそろっていますが、時折キャンペーン期間で、残価設定型ローン金利引き下げなども行われていたりしますね。
とにかく、お得に購入するためには、だれもが残クレ、つまり残価設定型ローンを利用すべきなのでしょうか??
【結論】ズバリ、「残クレ」で新車を購入すべき人は限られる!実は残クレを利用しない方が良い人も
残クレの仕組みを理解しないまま契約してしまい、泣き寝入りするケースが大変増えています!ですので、最初にあなた自身が残クレを利用して車を購入すべきかをしっかり判断してもらった方が、納得できますよ。
ズバリ、以下に当てはまる方は、残クレの利用に向いている方といえます。
- 支払い総額が多少高くなっても、月々の支払いを抑えたい人
- 3-5年で新車に乗り換えたい人
- 普段よりもグレードの高い車に乗りたい人
- キャンペーン等で、残クレの金利条件が非常に良くて利用したい人
- 車が必要だけど、すぐに初期費用や月々の高額な支払いに対応できない人
- 年間の走行距離が、月に1000㎞以下の方
- 途中で繰上返済をする気がない人
アナタに当てはまる点はありましたか?それでは、それぞれの根拠について確認していいましょう!
自分に合うか合わないかの判断が、残クレを利用する上では大切なんだなー
支払い総額が多少高くなっても月々の支払いを抑えたい人
残クレこと、残価設定型ローンの場合、月々の支払金額がしっかり押さえられます。もともと、月々の支払に不安を感じている方のためのローンですので、これを理由にしている人には非常にマッチしたローンです。
一点注意点を挙げるとすれば、支払いの総額に関しては、通常のディーラーのローンよりも若干高くなる傾向がある点です。
たとえば、実質年率が同じであったとしても、残クレでの契約の場合の方が総額が高くなる仕組みです。例えば200万弱の車の場合、残クレを利用すると現金で購入する場合よりも、10~15万高くなります。残クレではない通常のローンよりも5万円前後程度高くなるケースが多いです。※このあと説明するキャンペーンの場合は、残クレ=ワンクレを利用したほうが通常のローンよりお得なケースもあります。
これは、通常のディーラーローンが月々の支払いにより元本が減っていくのに対し、残価設定型のローンの場合は、残価として残しておく金額は固定され、金利のかかる元本が目減りしないため、総額が高くなる傾向にあります。
しかし、残クレであれば驚くことに、月々1万円以下で、自動車を購入できるなどの利点もありますので、毎月の持ち出しを減らせるという利点に“価値”を感じるのであれば、その人にとってはお得に利用できる仕組みです。
3-5年で新車に乗り換えたい人
常に新車に乗っていたい!という人には、ぴったりのプランかなと思います。3から5年ごとに、車を返却して、頭金諸経費不要で、新車に乗り換えていくことができます。
ネットでは、「ローン地獄が待っている」というようにいつまでたっても車両が自分のものにならないことに対して、揶揄するような発言が目立ちますが、実際はそうではありません。
残クレでの契約の場合、車検やその他の整備も基本的なパックになっています。また、3年のローンであれば車検前に引き渡しとなり無駄な経費が掛かりません。
一方で、ローンを支払い継続して車両を利用としても、2年に1回の車検や、車の経年劣化に応じてメンテナンス費用がかさんできます。
残クレであれば、リース感覚で手軽に自動車を利用できるため、そういったしがらみを感じたくない方にはマッチする仕組みと言えます!
普段よりもグレードの高い車に乗りたい人
月々の返済額が抑えられるので、予算の範囲でより高いグレードの車種を選択することが出来ますよ。
もちろん、一部ワンダフルクレジットが対応していない車種もあります。同じダイハツでも販売店ごとに違うことがあるため、お望みの車種があるかは確認してみましょう。
ディーラーの純正オプションを購入時につければ、それも残クレの範囲内に設定することができるので、「この車にのりたい」というあなたの希望がかなえられますよ♪
キャンペーン等で、ワンダフルクレジットの金利条件が非常に良くて利用したい人
正直、残クレで行なわれている低金利キャンペーンは、価格的にみると、非常に魅力的ですよね。
なんだかんだで、各時期ごとにいろいろなキャンペンを行っています。
地域にもよりますが、残クレではない通常のローンの場合、ダイハツの通常のディーラーローンの金利は3年のローンで4.9%となっているのに対し、ワンダフルクレジットの場合2.9%程度にまで下がっていることがあります。
キャンペーンによっては、1.5~1.9%にまで金利が引き下げられていることがあり、この場合は、通常のローンよりも最終支払い額が高くなる傾向にある残クレの方が、結果的には安い支払総額となることがあります。
金利は、地域や販売店によってまちまちですが、低金利キャンペーンをやっているときはかなりねらい目なので、焦らずにしっかりチェックしておきましょう!
車が必要だけど、すぐに初期費用や月々の高額な支払いに対応できないひと
- 家族が増えた
- 家族のレジャーに車を利用したい
- 地方に転勤して車が必要になった
- 親の介護や、世話で車を利用したい
など、どうしても車が必要なのに、お金がないというこがあります。
そんな時に残価設定型ローンは、強い味方になってくれます。
基本的に、頭金不要で、諸費用(書類や、登録などで10万以上かかる)についてもすべてコミコミで対応してくれるので、最初の持ち出しがほとんどいりません。
残クレで支払額を抑えつつ、今後必要になるお金を貯めることもできるので、緊急性が高いが、お金の制約を受けている場合には、非常に助かる仕組みとなっています。
車を返却せずに、支払い総額だけをみると、多く支払うことになってしまいますが、“緊急性の高い状況を打開することができる“という付加価値から考えれば、納得できる方も多いと思います。
月の走行距離が1000㎞以下の方
ワンダフルクレジットのみならず、残クレで車を購入する場合、基本的には3年または5年後の契約終了時に、査定がまっています。
残クレは、残価として具体的な金額を車両に残しておく仕組みです。その残価が保たれているか査定されるわけです。
バンパーをベコベコにしていたり、車体をこすりまくっていては追加金が採られるというのはイメージわきますよね!
そして、この査定の項目の一つに、走行距離が含まれています!
この走行距離の基準に関しては、基本的にどこの販売店でも、月に1000kmほどで設定されています。販売店で多少の違いはありますが、たとえば、
- 3年ローンの場合4万キロ
- 5年ローンの場合6万キロ
の様に設定されています。年間1万キロ前後であれば、特に問題はないでしょう。
上記の通りになりますので、長距離で普段から運転されている人は、残クレの利用については注意する必要がありますね。
【逆に!】残クレでの購入が向いてない人!
一方で、残クレでのダイハツ車の購入が向いていない人もいます!
- 総額を1円でも安くしたい
- 自動車は基本的にキャッシュで
- 車は大切に長く乗りたい
- 普段から長距離の運転をしている
- 今後、ずっとダイハツで乗り続けるわけではない
ここまで確認してきた内容に対して、うなずけない方は正直残クレでの契約は向いていませんので、通常のローンか、キャッシュでの購入をお勧めしますよ!
残クレが合わない方が、ディーラーに言われるままに契約してしまうと、かなりの確率で、クレームを入れることになりますので、仕組みをしっかり理解したうえで、利用すべきかどうか検討してくださいね。
繰り上げ返済ができない点にご注意!
ダイハツの残クレは、親会社であるトヨタ同様トヨタファイナンスが契約先となります。
そちらにも明記されているのですが、ダイハツの残クレや通常クレジットでも基本的に契約期間を前倒す形では繰り上げ返済ができません。
参考:トヨタファイナス
繰り上げ返済によって、金利を減らそうと検討されているのでれば、出来ませんので注意しましょう。
ダイハツの残クレであるワンダフルクレジットは途中解約可能?
ダイハツのワンクレでも途中解約が可能です。途中解約では乗り続けるか、手放すかも合わせて検討する必要があります。乗り続ける場合は、残価も含めた総額を一括返済をする必要があります。
まとまった現金が必要となります。
一方手放す場合は、クルマをディーラーにて査定してもらい、その金額が残りの月々の支払総額と、残価を足した額よりも高ければ、現金が返されることになります。
つまり、残債を査定額で相殺するということになります。
詳しい途中解約方法は、以下の記事でも解説しているので参考にしてみてください。
ダイハツの残クレワンダフルクレジットの口コミ評判!
ダイハツの残クレを利用する前に、口コミも確認しておきましょう。悪い口コミから、良い口コミまで参考にしてみてください。
悪い口コミ
残クレで契約しようとしたのに、なぜか銀行のマイカーローンを勧められた
月々の支払いを抑えたくてワンダフルクレジットの利用をしたいと申し出ましたが、総額が高くなることなどを理由に、最終的には銀行でマイカーローンをかりて購入するようにと追い返されてしまい感じが悪かったです。
自分としては、いろいろ調べて納得していたのに、不愉快でした。もうその店舗にはいきたくなかったので、少し離れた店舗にも足を運びましたが、○○店で購入されてますね。と情報が共有されていてあまり良い対応をしてもらませんでした。がっかりです。最終的にはホンダに乗り換えました(笑)
残クレで購入するとオプション値引きが無くなる
兵庫ダイハツにて、見積もり。通常のディーラーローンであればオプションを付けると3万程度ですがオプション値引きを効かせることができました。ただ、残クレになると、車両価格の値引きもオプション値引きもできないといわれ、再検討することにしました。
現金で購入もできたが、残クレがお得だからと契約してしまって後悔
現金もある程度あったので、キャッシュで購入するか、ローンで購入するか検討していました。希望はとにかく総額を抑えることだったのですが、その後の入院なども控えていて、現金を手元に残しておきたかったこともあり、担当に言われるままにワンダフルクレジットを利用しました。
この時には、私が聞き漏らしていたのかもしれませんが、繰り上げ返済をしても、手数料が通常のローンよりも多く必要になる仕組みになっており、正直、初めからキャッシュで購入すべきだったと後悔しました。
良い口コミ
急な地方への転勤により車が必要になった
家計的にも車を持つつもりはなかったのですが、ワンダフルクレジットを利用して無事に車を購入することができました!努めている会社にボーナスがないため、ボーナス支払いの枠を組めなかったため月1万以下にはなりませんでしたが、それでも通常のローンに比べて月々の支払いに余裕があるため、車を利用することができてます!最終的には、返却せずに最終支払いで、まとめて残価を支払うつもりなので、それまでにコツコツ貯金していきます!
金利が1.9%とお得にGETできました!
販売店によって、低金利のキャンペーンをやってます!たまたま東京ダイハツのサイトをみていて、低金利キャンペーンをやっているのを知りました。ここまで低金利だと総額も、通常のローンにくらべて安くなっているので、本当にお得に購入できてよかったです!月々も支払が余裕なので、また利用したいなとおもってます。
年収300万でも車が持てた
車があったら便利だと思っていた。ただ年収的にあきらめていたのだが、残クレを利用して無事に納車。軽は維持費も安いし、総額も抑えられるので自分でも自動車を所有ですることができました。燃費も良くて満足してます。
あなたの希望をよく考えよう!焦らなくてOK
商談を進めていたり、買い替えや、新規購入を検討しているかたから、よくきく声は、結局私にとって(あなたにとって)はどういう買い方が一番お得なの?
という点です。どうして、そういう疑問が出てくるかというと、上手い話を聞くとついつい疑いたくなってしまうから。
いざ購入しようと思っても、ディーラーの担当の対応によって余計に悩むケースも増えています。
・最初は一括で購入しようとしたのに、残クレを押してくる。
・支払いを抑えるために、残クレで購入しようとしたのに、なぜか銀行ローンを進められ始末
などなど、予期しない口コミがありましたが、あなたが最終的にどのように車を所有したいか、こだわる部分が総額なのか、月々の支払なのかなどをよく検討してみてください!
【そもそも残クレって?】一般的な通常のディーラーローンと残価設定型ローン(ワンダフルクレジット)の違いを解説
一般的にディーラーで新車を購入する時には、ディーラーが勧めるローンで購入しますよね。
このローンには、2種類のローンがあります。
一般的な、通常のディーラーローンと、残価設定型ローンと呼ばれるものです。残クレもディーラー経由でのローンとなります。
残価設定型ローンもディーラー正規のローンです。
呼び方ですが、通常のディーラーのローンは、クレジットともいわれたりしますね。残価設定型ローンも、残価設定型クレジットと言われたりします。
(以下通常のディーラーローン=通常ローン、残価設定型ローン=残クレとして解説していくよ!)
ディーラーの通常ローンと残クレの違いとは?
では、ディーラーの通常ローンと残クレにどのような違いがあるのかを解説します。どちらもディーラー正規のローン方式ですが、支払い方が変わります。
通常のディーラーのローンはイメージが湧くと思いますので、残クレを中心に、通常のローンと比較しながら解説してみましょう。
残クレは月々の支払額が少なくて済む
残クレの特徴は、月々の支払総額を安く抑えることができる点です。とある、方法でこれを可能にしているのですが、月々の支払額が抑えられることにより、
・車を購入できる人が増える
・よりグレードの高い車に乗ることができる
という利点が生まれます。
ではなぜ、月々の支払いをおさえることができるのでしょうか?
車に残価を設定することで借りるお金を少なくできる!だから月々の支払いが安くすむ
残価とは、事前に車両に残しておく価値のことです。
最終回の支払額を大きく車両に残してとることで、それまでの支払い額を最低限にまで抑えることができる仕組みです。
たとえば、100万の車に対して残価を30万で設定していれば、借りる金額は70万ですみますよね。
これにより、月々の支払いが少なくすみます。
では、この残価分の30万円をどのように工面するかというと、ローン終了後にあなたが決めることができます。
まとめて支払ってもいいですし、車をディーラーに渡して、相殺させることもできますよ。
残クレの購入~その後の流れについての解説!
残クレは一般的に3年か5年でローンを組みます。そしてローンの最終回が来ると
1、新車に乗り換える
2、残価分を支払って車を自分のものにする
3、車両を返却する
という選択肢のいずれかを選ぶ形になります。
残価の金額がいくらになるかは、自分で設定するものではなく、ローンの年数によってきまっています。
一般的に、
- 3年でローンを組むと車両価格の約50%
- 5年でローンを組むと車両価格の約30%
が残価として設定可能です。
100万の車を購入し、5年で残クレを組んだ場合は、5年間で50万円+金利分を月々支払っていく形になりますね。
100万円分の総額でローンを支払うよりも金額が小さくなることは体感的にわかったのではないでしょうか?
ローン終了日についてのもう少し詳しい解説
残クレを組んで最終回の支払いが近づくと約2か月前には、通知が来て以下の選択を検討することになります。
たとえば、あなたが100万円の車を5年ローンで残クレ契約すると、設定される残価は約30万円となり、最終回までに70万円を支払っていることになります。
この状態で最終回が来た時に、あなたがどのパターンを選択するかでどのような違いがあるか確認しましょう。
1、新車に乗り換える⇒下取りにより残価の30万は相殺される
2、車両を返却する⇒売却により残価の30万は相殺される
3、残価分を支払って車を自分のものにする⇒30万支払って乗り続ける
このようになります。
1と2については、残価として30万円がディーラーによって約束されています。※傷、走行距離など条件はあります。
3の場合は、大きく残価を残しておいたぶん、支払額も大きくなります。再審査はありますが、この30万を再クレジットすることもできますよ。
これが、一般的な残価設定ローンと通常のローンの違いです。
最後に、ぜひぜひ皆さんに覚えておいてもらいたいのが、低金利キャンペーンです。
こういったキャンペーンでは、普段の金利に比べて1~2%ほど安くなってきます!
これを逃さない手はないですね。
数万から車種によっては10万単位で金額が変わってきますので、必ず見積もりをしてもらいましょう。
こういった情報がどこで手に入るかというと、新聞チラシや、店頭に直接言った方が早いと言えます。
店舗ごとに特別なキャンペーンをやっていることも有るので、電話で事前に確認するのもいいですね。
是非お得にダイハツの車を手に入れましょう!
【まとめ】あなたに“本当にあった仕組なのか”をよく検討しましょう
いかがでしたか?残クレは、利用する人によって、プラスにも評価されマイナスにも評価される仕組みです。
メリットもあれば、デメリットもあります。
販売店により細かな設定はことなりますが、ここまでの流れをご覧になっていれば面食らうことはないでしょう。販売店でしっかり話をきいて、納得のいく購入方法を検討してみてください。
→TOP【2019】残クレ解法バイブル!検討している人も利用している人も!お悩み解消!
頭金がない?安く買う努力より、今の車を高く売る方が簡単かも?
新車購入前に、
- 値下げ交渉をする
- 月々の支払を何とか抑える
- なるべく現金を残しておきたい
と考えている人が多いのではないでしょうか?新たに車が必要となったり、生活環境の変化などで車の買い替えが必要になる時って、お金の問題がどうしてもついてきますよね。
あなたもそうかもしれませんが、新しい車を”お得に買う”という所に目が行きがちです。ですが、、、
ちょっと視点をかえてみよー
買い替えなら、今の車を少しでも高く売ることを考えてみては?
実は、実際には新車を値引きしてもらうのって結構難しいことです。結局はオプションを付けてもらうなどして、実質的な値引きは難しいです。
だからこそ、残価設定型ローンなどなるべく月々の支払額を押さえられる方法などを選択しているのだと思いますが、一番効率的に支払い額を押さえられるのってやっぱり今乗っている車の売り方だと思います。
たとえば、一括査定を利用すると、下取りの査定額よりも平均18万円も高く車を売却できます中には90万以上も高く売却している例もあるので、知らずに下取りに出すなんて損すぎますよね。因みに査定は無料です。
これだけいけば頭金になるね♪
一括査定の利用の仕方は?45秒の入力で、相場もすぐにチェックできる
一括査定のサービスもいろいろありますが、一番便利なところでは情報入力後すぐにあなたの車の相場がわかるようになっています。
ディーラーの担当者に話を聞くと、最近では下取りをする人よりも、買い取り店などで売却を選択する人がかなり増えているということを耳にします。
店舗や地域によっては、体感的に、下取りよりも買い取り店などでの査定を依頼する人が多いということろもあるくらいだそうです。
新車を買うなら、とりあえず購入先で今の車は下取りをしてもらい、差額を引いてもらおうと考えていると、知らないうちに数十万円の車の価値を見逃しているということも起こりかねないので、注意してくださいね。
愛車の相場を確認してみる→
たいした手間じゃないし、ためしてみるか。
そんな気楽な気持ちでいいわけ?
大丈夫だよ。”試し”に無料見積もりをしてもうつもりが、思いがけない金額がでて、売却という人がかなりたくさんいるみたいだからね。
納得できなければ、売らなくてもいいわけね。
そーゆーことー