残クレこと、残価設定型クレジットをどうしても


解約したい!


という方も多いはず。ですが、残念ながら座クレを途中解約することできません。


少し含みのある言い方をしましたが、途中解約じゃなければできることもあります。まずは簡単にクレジットの仕組みを知って頂いてから、その方法をお伝えしましょう。


右ピンク

どんな方法なのかな?手間がかからなければいいけど

そもそも残クレもローンだからお金を返さないと”解約”できない

まず、前提として借りたお金は返済する必要があります。


残クレは、正式には残価設定型クレジットと呼ばれ、これもローンの一種です。最初にまとまったお金を借りて、その分を月々返済しているのと同じことです。


簡単にいえば、借金ですよね。


借金を解約したくてもできないように、残クレも、返すものを返さなければ解約はさせてもらえません。


では、残クレの場合、解約に当たるものはあるのでしょうか?


左故障車

解約させてくれ~


左スリップ

なるべく早くてばなしたいのに~

残クレでいうところの解約とは一括返済

ここまでで、残クレには解約という概念が置ないことをお話ししてきました。では、残クレは途中でやめられないか?というともちろんそんなことはありません。


残クレを中途解約したければ、残債分を早期一括返済すればすみます。解約したいと思った時に、残りの残債を全額返済すればよいということです。因みにこれ以外に残クレから逃れる方法はありません

一括返済って具体的にいくらなの?あなたの車に残っている残債を正確に知る方法!

早く車を手放したいけど、一括返済なんて無理だ!と思われる方も多いですよね。


とはいえ、実際に一括返済になる場合はいくらになるのかを正確に把握している人なんてほぼいません。


こればかりは、自分で計算するのも非常に大変なので、ある方法を使った方が確実ですし手っ取り早いと言えます。


その方法とは、クレジット会社に電話することです。


まったく普通の内容ですみません(笑)

××ファイナンスに電話して聞いてみよう

ディーラーに連絡を入れても良いですが、各ディーラー付きのクレジット会社に連絡を入れるのが最短の方法です。ネットでも、契約書でも良いので、電話番号を調べて、あなたの利用しているディーラーのクレジット会社に連絡を入れてみましょう。


ホンダなら、ホンダファイナンス、トヨタならトヨタファイナンスです。日産であれば日産ファイナンスですね。余談ですが、ダイハツはトヨタ傘下なので、トヨタファイナンスへの連絡が必要となります。引き落としとなっているのであれば、その宛先を確認してみればわかります。


会社によって、申請を必要とするところもあるようですが、いずれにしてもい電話をしてみれば解決することもあるので、まずは行動してみましょう。

残クレで早期一括返済すると利息分お得になるのか?

ローンと考えたときに、一括返済や繰り上げ返済によって、今後かかるであろう利息分を得しようと考える方も多いのではないでしょうか?


最初に結論をお答えすると、残クレで早期一括返済はお得とは言えません


色々なところで言われて、イライラされてるかもしれませんが、早期一括返済できる現金があるのであれば、現金一括で購入するか、通常のディーラーでのローンで購入したときのほうが、同じ一括返済を行うにしても、利息の戻り分が大きくなります^_^;。


これは、残価設定型クレジットの方式そのものが、通常のローンとは異なり、途中で一括で返済しようとすると、かかるはずだった利息分まである程度持っていかれることになります。


残クレの場合、正確には利息は存在せず、「手数料」と言いますが、いずれにしても、最初に見積もっていた金額から、大幅に手数料を減らすことはできませんので注意しましょう。

手数料ってどのくらいとられるの??

通常のローンの感覚だったら、早期に完済することで、たとえばこれからかかるはずだった15万の利息が浮くはずだ!と思われるかもしれません。


あくまで一例ですが、ホンダフィットの例を参考にしてみましょう。

税込約180万のフィットを実質年利3.5%の残クレで契約した場合の早期一括返済の例

ここでは少し具体的に例を挙げて説明しましょう。


イメージしてください。5か月まえ、イイなとおもって購入されたフィット。なんだか乗っているうちにもう乗り換えたくなってきました。


この場合を想定してみます。するとこうなります。

ポイント!

  • 税込表示180万フィット。実質年利3.5%の残クレで購入
  • 60回払いで契約。支払い予定総額は、約200万
  • 手数料総額(≒利息総額)は約20万
  • これを5回支払った状態で早期一括返済した場合



さて、この20万の手数料の内、どのくらい返ってくるでしょうか。


その答えは、16万8306円です。


5ヶ月しか乗ってないのに、3万円以上も帰ってきません。これは、残クレの契約がアドオン方式といって、早期返済が行われても、手数料分が減りにくい仕組みになっているからこのようなことが起こります。


78分法という方法で簡単に計算することができます。上の数字は、この方法で手数料総額からいくら戻し利息分があるのかを計算したのになので、最大値に近いと思います。


自動車のメーカーによっては、さらに調査費用など金額が上乗せされるのでこれ以上にお金が返ってこないということになる場合もあります。


ですから、一括返済をするかどうかは、「大体これくらいだろう」と安易に考えず、しっかりと契約しているメーカーの信販会社に連絡をいれて正しい金額を教えてもらいましょう。

そんなこと言ってもお金がないけど、クルマをどうしても手放したい。

いざ購入して、クルマに乗ってみないと良しあしってなかなかわかりませんよね。


また、実際に支払いをして行く中で環境が変わったり転職されたりして月々の支払が厳しくなってくる方もいるはずです。


そのような場合は、多少の持ち出しは覚悟する必要があるかもしれませんが、その持ち出し額を何とか最小にとどめたり、場合によってはトントンに持っていけるかもしれません。


そのためには、やってはいけないコト、参考にした方が良いことなどがありますので、お伝えしていきます。

残クレ車を手放すためにやってはいけないコト

特に金銭的な問題で残クレ車を手放したいという事であれば、とにかく一円でも高く売却することを考えましょう。


そうなると、ディーラーでの下取りや、売却は避けた方が良いとされています。


最近ではかなりの常識になりつつあります。


何故かと言えば、競争が生まれないからですね。たとえば、あなたが電化製品を購入しようとしたら、どうしますか?


複数の店舗や、ネットの価格を必ず参考にしますよね?


モノを買うと気にはこの気持ちが働くのですが、売るとなるとなぜかこれができない方が多い様です。


複数の買い取り先で、最も高くあなたの車を購入してくれるところで売却をすべきではないでしょうか。


このように、やってはいけないこととは、ディーラーで車を処分しようとすることです。


右ピンク

ついつい頼っちゃうし、楽な方法に逃げちゃうよね。

あなたの車の最大価格を引き出してもらおう

車の売却を考えたときに、はやりあなたが取るべき行動は、複数の店舗で見積もりを出してもらい、そのなかでより金額の高いところで売却をするということです。


国道沿いにいけば、大手の自動車買い取り店が軒を連ねていますよね。


残クレ車の場合、売却ができないと思っている人もいるみたいですが、自動車買い取り店での売却なら即日売却することも可能です。

どんな仕組みで車を売却するのか?

あなたがやることは非常にシンプルです。まず、事前に電話を入れてもいいですし、直接車で行っても良いですが、買い取り店へ出向きます。


店舗では早速見積もりをお願いしてください。早ければ15分~20分程度で見積もりを出してくれますよ。


車の情報については、業者の人が直接ファイナンスに連絡をいれて、残債分を確認してくれます。


見積もりが完了したあと、残りの支払い総額よりも見積もり金額が多きければ、差し引き分をあなたが受け取って終了となります。


残債分が上回れば、売却価格と相殺した後の、残りの残債分を現金で支払って終了です。


場合によっては、再ローンを組んでくれるところもありますが、金利が高くなってしまってもったいないので、差額分はなるべく現金で払うべきだと思います。


最低でも3社程度回って、見積もりをもらってより高いところで売却をすると、数十万も金額が変わるということが結構あるので、やらない手はありません。


3社と言っても移動だったり、混んでいたりすることもあるので、丸一日かかることも有るかもしれませんが少なくないお金が戻ってくる可能性が高まりますので、よく検討してみましょう。

手間をかけたくない人は、一括査定のサービスでも◎

なかなか休みが無かったり、出向くのが大変だというひとは、無料の出張査定のサービスでもよいでしょう。自宅や、指定した場所まできてくれますし、複数の業者を1日の同じ時間に集めれば、その場で一番高く購入してくれる業者がパッとわかりますから。


よく、一括査定は電話がかかってきて面倒だという人もいますが、それでこのサービスを利用しないのは、少々もったいないことです。


時には60万以上も安いく買いたたこうとする業者と、良心的な業者の見積もり価格で開きがあるということもあるので、少しくらいの電話対応で文句を言っている人の気が知れません^_^;


一括査定サービスの中でも特に大手を含んでいるかんたん車査定ガイドなどはかなりお勧めですよ。


ちなみにですが、店舗での査定でも、出張査定でも見てくれる業者はじつはかわらなかったりします。結局店舗の人が、出張してきてくれるというだけだったりします。


さらにちなみに、査定してもらい売却が決まった後のディーラーやファイナンスとのやり取りは全部買い取り業者がやってくれるので、ディーラーなどに直接出向くことは一切ありません。

残クレにはメリットもあれば、デメリットもあることをよく把握しておこう

営業の中には、現金で購入しようとする人にも残クレを進めるような営業もいるようですが、そういう人は悪質としか言えません。


しかし、そもそも残クレには、

ポイント!

  • 月々の支払金額を抑えることができる
  • 最初の持ち出し金額を最小化できる
  • お金がないけど、どうしても車が必要な人にも機会が得られる



などのメリットがありました。


普段は200円では購入しないドリンクも、ディズニーで夏の長い待ち時間の間だったら何も考えずに購入してしまうように、損得の感覚は、時と場合によるのです。


ですから、いざ解約したいとおもったときに、「これは卑怯だ!」といってもその分のメリットは最初に受け取っているはずです。


現在車を利用できているということは、残クレによって、車を利用するハードルを下げてもらっていると考えて、冷静にやれることに対処をしていきましょう。


少しでも高く車を売却して、悩みを解決してくださいね。

→TOP【2019】残クレ解法バイブル!検討している人も利用している人も!お悩み解消!




残クレ・ローン車を査定するなら、やっぱり大手を含んでいる一括査定サービスの方が断然イイ

一括で査定依頼をしてくれるサイトはいろいろとありますが、売却を残クレやローンの残っている車の売却を検討しているのであれば、なるべく大手の買い取り店を含んでいる方が、最終的な選択肢も増えておススメです。


特に、残価設定型ローンや、ディーラーでのローンを組んでいる場合、査定額が残っている残債よりも低いというケースがあります。


こういった場合に、大手の買い取り店では、残債の不足分の金額を再ローンとして設定できる場合もあります


査定に出したけど、残債の差額が支払えなくて結局車を手放せないという可能性が、あなたにとって一番のマイナスの状態ですよね。


100%ではありませんが、大手の買い取り店を含むことでこの可能性をなるべく低く抑えることができるますよ。


同時に最大10社の見積もりを簡単に取れるので、その中からあなたの希望の条件や、より高い金額を提示してくれた買い取り店で売却を検討することができます。


左黄色

金額に納得できないのでうりませーん。もOK。




もちろん査定額だけだしてもらって、ディーラー下取りの時の交渉材料にしてもいいですね。



今の愛車を少しでも高く査定してもらえれば、あなたの今抱えている多くの悩みが解消できるかと思います。

査定額が、下取りの査定額から65万円アップも見込める






下取りが参考額になりますが、一括査定によって下取りの価格よりも最大65万円高く見積もりが出ることがあります。


現状、車の維持を難しいという人達が、車を売却する際に、かなりの確率で一括査定を選んでいます。


一括査定に申込むと、業者から査定日調整や、参考価格についての連絡がはいります。


中には、電話でのやりとりがめんどくさそうという方がいますが、正直、そいういった方はお金に比較的余裕があり面倒をかけるくらいなら、手軽な方が良いという方がほとんどです。


左ギクリ

査定額がこれだけプラスになるのに、電話が面倒とかどんだけリッチなの??




むしろ、真剣に少しでも高く売却をしたい人にとっては、売却に関する多くの情報を得ることができるので、査定の業者と話をするだけでもずいぶん気が楽になりますよ。


そして、実際に出張で査定にきてもらい、どのくらいで売却することができるかを確認し、より高い値段で買い取っていただくように交渉にも比較的気軽に応じてくれます。


また、すぐに相場を知りたいという人にとっては、情報入力後すぐに大雑把な相場を表示してくれるので、そちらだけでも結構参考になるかと思います。


以上を踏まえて検討してみてくださいね。


P.S
あなたが、現在どのくらいの気持ちで少しでも高く車を売却しようと考えているかはわかりませんが、お金に余裕があるなら、正直いって下取りが一番楽な選択肢です。



ですが、1円でも高く売却したいと考えている人にとっては、査定を利用して売却することで状況を打開できることもあるので、ご自分の状況を鑑みて利用なさってください。