日産のSUVのエクストレイル。
2度のモデルチェンジを経て現行型はスタイリッシュなデザインになりました。


さらに現行モデルでは自動ブレーキや運転支援システムの「プロパイロット」を搭載したので安全性能もピカイチ。


2018年のSUV 4wdの販売台数では国内No1になるなど超人気の車種ですね。今年狙っているという方もおおいのではないでしょうか?


そこで今回は、エクストレイルを新車で、しかもおトクに買える残クレでのメリットとデメリットを解説します。

残クレでエクストレイルを買うことのメリットを徹底解説!

プロパイロットや駐車支援システムをはじめとしたエクストレイルの安全性能や魅力的な機能を使うために必要なオプションは全て「メーカーオプション」です。


メーカーオプションとは、新車を発注時のみに装着できるオプションで、ディーラーオプションと呼ばれる、いわゆる後付け可能なオプションよりも高額になりやすい傾向にあります。


そうなってしまうと、必然的に車を購入するための予算が高額になってしまいます。そんな時に残クレで買うことで、新車購入の敷居を低くできるのです!

残クレとは、一定期間(3~5年)経過後の車の価値をあらかじめ決めておいて(残存価値=残価)、その金額を最終回支払いに据え置くことで月々の支払いを抑えることができるという画期的な車の買い方である。



ということは皆さんがご存知のことだと思います。


実は、この残クレには意外と知らない事実が隠されているのです。


残価を決定する際に参考にされるのが、「車両本体価格(メーカーオプションを含む)」ということ。


つまり、特別塗装色やメーカーオプションナビ、特殊な機能などは残価の算定基準になるのです。


簡単に説明をすると、30万円近くもする高額なカーナビも残価の算定基準に含まれるので、実際の負担額が少なくなる、ということです。


ですので、エクストレイルを購入する際は、月々の金額も抑えられて予算に余裕がなくても大丈夫!ということです!


残クレの最大のメリットは「普通のローンだと手の届かなかった上位グレードの車が買えるようになる」ということですね。


通常のローンと比べるとどれくらい残クレがおトクか、ということについては後半に解説しますが、残クレで購入する場合のシミュレーションをしてみましょう。

エクストレイルの残クレシミュレーション!

ポイント!

    【設定条件】

  • グレード:20Xi(4WD)
  • 装着オプション:メーカーオプションナビのみ
  • 諸費用は概算



以上の条件から、残クレでの購入をシミュレーションしました。
以下の表をご覧ください。

各種項目 データ
車両本体価格 329万1,840円
諸費用 23万8,289円
合計 353万129円
支払い回数 60回均等払い
(5年)
頭金 3万129円
クレジット所要資金 350万円
金利 1.9%
(キャンペーン期間のみ)
初回分割支払額 4万5,488円
2回目以降の
分割支払額
4万300円 × 58回
最終回の払支払額
(据置額)
134万9,000円
支払利息 23万1,888円


右青

ここから何がわかるかな??




以上の結果となっています。このシミュレーションから残クレのメリットデメリットが見えてきます。


以下で解説してきましょう。

新車がおトクに買える残クレ デメリットは何?

月々の支払いが抑えられておトクに買える残クレですが、やはりデメリットがあるのです。


それはズバリ「金利」


「一定期間(3~5年)経過後の車の価値をあらかじめ決めておいて(残存価値=残価)、その金額を最終回支払いに据え置く」


と先ほど説明しましたが、これが一番のネックとなります。


残価の分までしっかりと利息がとられてしまうので通常のローンよりも支払う利息が高くなってしまうのです。


例えば、エクストレイルの20Xiを5年の残クレで購入するとなると、先ほどのシミュレーションから確認をすると約23万円の金利を5年間で支払うことになります。


ですから、例えば、現金一括払いできる予算があるとするのであれば、高額な利息を支払う必要がなくなって、浮いた分で旅行にも行けちゃったりするので、その方が絶対におススメですよ。


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注意!通常のディーラーローンでは月々の支払いが残クレよりも高くなるので、予算が心もとない人は残クレもありだよ。




右青

つまり、月々の支払金額は、残クレを利用すると少なくて済むってことだね。

残クレ以外にもエクストレイルがおトクに買える方法もある!

ここまで残クレのメリットとデメリットをご紹介しましたが、実は残クレ以外にもおトクに買える方法があるのです。


それは「銀行のオートローンを利用する」ということ。


左水色

いわゆるマイカーローンのことだね。




やはりディーラーで車を買うとディーラーでお金を借りる、という選択に陥りがちですが、この方法もあるということは知っておかなければなりません。


銀行というと敷居が高く、支払い金額も高くなりがち、というイメージがありますが実は違います。


銀行のオートローンは、キャンペーン中の残クレ(金利1,9%)と同等の金利水準でローンを組めることができるのです。


残クレと同じ条件で計算をしてみましょう。
比較のために、5年と7年でシミュレーションをします。


比較のために、先ほどのエクストレイルを残クレで購入する際にしらべたグレードで同条件でシミュレートしてみます。

【比較】銀行オートローン(5年)の場合

各種項目 データ
車両本体価格 329万1,840円
諸費用 238,289円
合計 353万0,129円
支払い回数 60回均等払い
頭金 3万129円
クレジット所要資金 3,50万円
金利 1.9%
毎月の支払額 6万1,194円×60回
支払利息 17万1,640円

ここまでが、先ほどと同じ残クレで5年ローンを組んだ場合のシミュレーションとなります。


続いて、7年のオートローンを組んだ場合のシミュレーションもみてみましょう。

【比較】銀行オートローン(7年)

続いて、銀行のオートローンを7年で組んだ場合です。

各種項目 データ
車両本体価格 329万1,840円
諸費用 23万8,289円
合計 353万129円
支払い回数 84回均等払い
頭金 3万129円
クレジット所要資金 350万0,000円
金利 1.9%
毎月の支払額 4万4,531円×84回
支払利息 24万604円



いかがですか??


少しメリットがみえてきたのではないでしょうか?


5年間だと残クレよりも月々の支払いが高くなりますが、7年間だと数千円の差になります。次の項目で残クレと銀行の支払総額を比較してみます。

右ピンク

月々の支払いに限度がある人にはうれしい^_^

残クレと銀行のオートローンの支払総額を比較!

それでは、残クレと銀行オートローンの支払総額を比較してみます。
比較結果をわかりやすく表にまとめてみました。

支払方法 残クレ 銀行(7年)
(おススメ)
銀行(5年)
向いてるタイプ 3~5年で乗り換え
予定の方
頭金や月の支払いを
最小にしたい方
月の支払いよりも
利息を気にする方
借入総額 350万円
金利 1.9%
月々の支払額 4万300円 4万4,531円 6万1,194円
月々負担 ◎小 ◎小 ○普通
支払回数 60回 84回 60回
59回時点の
支払総額
238万2,888円 262万7,329円 361万446円
60回目の支払額 134万9,000円
(最終回一括)
4万4,531円
(残債111万3,275円)
6万1,194円
支払最終回の負担 ×大 ◎小 ○普通
利息の総額 23万1,888円 24万604円 17万1,640
デメリット
・乗り続ける場合
 最終回の負担が大きい
・金利が銀行の
 7年並みに高くなる
・支払回期間
 が長くなる
・月々の負担が
 比較的大きい



月々の支払いベースで見るのであれば残クレが有利です。
銀行ローンの5年払いは、いわゆる通常のローンと考えていただいて大丈夫です。


残クレと比較すると月々20,000円も高くなってしまいますので、予算が低い場合はお勧めできないですね。これが残クレがおトクだという理由です。


しかし、ここで注目すべきなのは銀行ローンの7年払いです。残クレと比較すると約4,000円支払いが高くなりますが、60回目の支払い総額の欄を見てください。


60回目の支払いでは、残クレを利用している場合には、約135万円を支払って、エクストレイルを乗り続ける(自分の所有とする)か、エクストレイルを返却して新たな車で残クレを組むか選択できます。


返却するとなれば、最後の135万円は車を返すことでチャラになります。
※大きな傷や事故が無かったかなどの最終回前に査定はあります。追加金を払わされる場合もあります。


一方の、銀行のオートローンで60回目の支払いの際には、残債が111万円となっており、残クレで設定される残価を20万円以上も下回っています。


これが意味することは「残クレ契約時に想定している5年後の価値(=残価)を上回っている」ということ。


もし5年経過して下取りに出したり売却するとなると「買取(下取)額>残債」となり、クルマ売却して残債を支払ってもおつりがくる可能性が高いのです。


もし乗り続けるという選択をしたとしても、「利息を含んだ総支払額が残クレよりも安くなる可能性が大いに高くなる」という結果になるのです。


(残クレの最終回支払いを一括返済すると残クレの方がトータルではおトクになる計算にはなるので注意が必要ですが)


つまり、同じ金利水準であれば、残クレよりも銀行ローンで7年契約した方がおトクになる可能性が非常に高くなるということなのです。


銀行の方が多少金利が高くても、おトクになりますので、一度銀行のオートローンでも金額のシミュレーションをしてあなたに合った買い方を検討してみてください。

エクストレイルをおトクに購入するまとめ

エクストレイルを残クレで購入するとおトクですが、少し視野を広げて銀行のオートローンに注目をしてみると実は銀行もおトクに借りられるということがわかりました。


残クレだと最終回支払いをするための資金を用意しなければならないですが、銀行の7年払いならその必要もなくなるので、「乗り換えか乗り続けるか」という選択に柔軟に対応することができます。


少し手間がかかりますが、銀行のオートローンを使えばエクストレイルがおトクに買える!
ということなので、ぜひ活用しましょうね!

左黄色

お金に裕福なら別になんでもいいけどね。


日産の残クレ記事一覧

左黄色

日産の残クレを利用したい人は参考にしてみてちょ


→TOP【2019】残クレ解法バイブル!検討している人も利用している人も!お悩み解消!



お金がない?安く買う努力より、今の車を高く売る方が簡単かも?

新車購入前に、

チェック

  • とにかくお得に購入する
  • 月々の支払を何とか抑える
  • なるべく現金を残しておきたい



と考えている人が多いのではないでしょうか?新たに車が必要となったり、生活環境の変化などで車の買い替えが必要になる時って、お金の問題がどうしてもついてきますよね。


あなたもそうかもしれませんが、新しい車を”お得に買う”という所に目が行きがちです。ですが、、、


左黄色

ちょっと視点をかえてみよー

買い替えなら、今の車を少しでも高く売ることを考えてみては?

実は、実際には新車を値引きしてもらうのって結構難しいことです。結局はオプションを付けてもらうなどして、実質的な値引きは難しいです。


だからこそ、残価設定型ローンなどなるべく月々の支払額を押さえられる方法などを選択しているのだと思いますが、一番効率的に支払い額を押さえられるのってやっぱり今乗っている車の売り方だと思います。


たとえば、一括査定を利用すると、下取りの査定額よりも65万円も高く車を売却できることがあります。因みに査定は無料です。



右青

これだけいけば頭金になるね♪



一括査定の利用の仕方は?30秒の入力で、相場もすぐにチェックできる

一括査定のサービスもいろいろありますが、一番便利なところでは情報入力後すぐにあなたの車の相場がわかるようになっています。


ディーラーの担当者に話を聞くと、最近では下取りをする人よりも、買い取り店などで売却を選択する人がかなり増えているということを耳にします。


店舗や地域によっては、体感的に、下取りよりも買い取り店などでの査定を依頼する人が多いということろもあるくらいだそうです。


新車を買うなら、とりあえず購入先で今の車は下取りをしてもらい、差額を引いてもらおうと考えていると、知らないうちに数十万円の車の価値を見逃しているということも起こりかねないので、注意してくださいね。


愛車の相場を確認してみる→


左水色

たいした手間じゃないし、ためしてみるか。


右ピンク

そんな気楽な気持ちでいいわけ?


左黄色

大丈夫だよ。”試し”に無料見積もりをしてもうつもりが、思いがけない金額がでて、売却という人がかなりたくさんいるみたいだからね。


右ピンク

納得できなければ、売らなくてもいいわけね。


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そーゆーことー